【ドリームスイッチ】~絶対に欲しい!子供の寝かしつけが楽になるディズニーの知育玩具
子供の寝かしつけの時に、我が家で大活躍している優れものをご紹介します。
その名も、「 ディズニー ピクサーキャラクターズ ドリームスイッチ」です。
なんとこのマシンは、ディズニーなどのキャラクターが出てくるお話しや歌を、天井や壁に映写し、その名の通り、見ている子供たちをいつの間にか夢の世界へといざなってくれる、優れものです。
ドリームスイッチの購入前は、我が家の2歳の上の子は寝付くまで、布団から出て歩き回ったり、絵本を読んでも聞いていなかったりと、毎晩、寝かしつけに1時間以上かかっていましたが、ドリームスイッチを買ってからは、自ら布団の中に入って、お話しを聞きながら30分くらいで眠ってしまいます。
寝かしつけの時間の短縮になるだけではなく、おとなしく布団に入るよう注意したり、長時間絵本を読んだりする労力もなくなり、まさに働くママにはぜひとも持っていてほしいアイテムです。

ドリームスイッチの台座は、本体がすべらないようなゴムでできており、これにより投影の角度を自由に変えることができます。付属のリモコンで本体を操作できるため、一つのお話しで子供が眠らなかった場合はすぐさま次のお話しを始めることもできます。

ドリームスイッチのコンテンツは、「白雪姫」、「ピノキオ」などの古くから親しまれている童話から、比較的新しい「アナと雪の女王」や「カーズ」などのお話し30種類のほか、ひらがなやアルファベットを覚えられる歌など11種類、ゲーム感覚で見れる映像や音楽9種類の合計50種類と、子供が長く飽きないような豊富なコンテンツが収録されています。

さらに、全部ではありませんが、一部のコンテンツは英語にも切り替えられるため、幼児期からの英語教育の教材としても最適で、1石3鳥と言えます。
さて、実際の映像ですが、パッケージの絵ではかなりくっきり映っていますが・・・

我が家においては、下の写真のとおり、パッケージほどの明瞭さはありません。しかし、子供が十分に楽しめて、字幕もしっかりと読めますので、特に不自由さは感じていません。なお、実際の映像は写真よりももっと明瞭になります。
ご参考までに、我が家の天井は木目で、天井から床までの距離は約2.3メートルです。

お値段は2万円弱と少し高めですが、製品の説明に3歳から7歳までが対象となっていることからも、長期間、子供の寝かしつけの際の時短、ことばの勉強、英語の勉強などに大活躍してくれるので、忙しいママにはぜひとも使ってもらいたいアイテムです。
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ディズニー ピクサーキャラクターズ ドリームスイッチ |